いっそこの世の果てまで共に

小説と漫画に埋もれる幸せ。
感想等をつらつら。「続きを読む」でネタバレ。
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スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫 / 友井羊

 

 

青春ミステリ。なかなか良かったです。

高校生の菓奈が探偵役で、吃音があってうまく喋れない。

好意をよせる真雪くんはお菓子作りが得意で、感想も辛口。

彼の幼馴染の”保健室の眠り姫”ゆき子に作ったチョコが紛失し……。

 

吃音つらいな、と思いながら。

どうしても喋りたくなくなってしまう、菓奈が懸命に喋って謎解きしていく。友達も増えていく……。

スイーツに関わる謎ということで、よくできてました!

ただ、とある事件について無性に苛々しました。

ネタバレなので、つづきを読む・で。

 

★7

 

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| 集英社 | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
残り全部バケーション / 伊坂 幸太郎

 

 

タイトルがいいですね。伊坂さんらしい話だと思いました。いわゆる裏稼業ぜったい出るよね。

最後つながっていくから、もう一度読み返したらまた味わい違うんでしょうなあ。

メインキャラクターは裏稼業コンビの岡田と溝口だと思う。足抜けしたい岡田くんと、裏切ってしまう溝口。

短編形式で、序盤の時系列より二作目からは時間を遡り、そして最後現在に戻っていく。絶対つながってくと思ってたんで、登場人物の名前を覚えておこうと苦労しました(笑)

変なんだけど憎めない、憎むべきだけどなんか憎めない面もある、と伊坂さんらしいキャラ達のおかげで、いつの間にか読み終わってました。

「環境のためにも買い物袋は持参すべきだ」という台詞があるんですが、これを云う場面がとても伊坂さんだと思いました。なんか心に残っている。

読みやすいですよねー。

 

★8

| 集英社 | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
ようやく読んだ。タイトルが秀逸な今作品。
青春というよりリアルな高校生活・風景であって、かつ爽やかさもまじえて読みやすい。
「上」にいるイケメンの菊池が、「下」にいる映画部の前田にみる“ひかり”というものが、よく表されていると思いました。みえないけどおぼろげに確かにある感じ。
映画のほうを先に観てましたけど、あっちはこの本をうまく凝縮してキャラクターも混ぜたり足したり新しいエピソードや末梢をしたりして、新しく作ったのですね。雰囲気はまったく壊れてないのが見事です。作品賞とっただけあるよねー。

まあ、ひとつ思うのは。
高校生の恋愛ってこんなんなの?こんなに進んでるの?wwwうそでしょwww
| 集英社 | 18:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
レディ・マドンナ (7) 東京バンドワゴン
大人の愛がつまってた7巻。
やーみんな大人になっていく・・・
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| 集英社 | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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