いっそこの世の果てまで共に

小説と漫画に埋もれる幸せ。
感想等をつらつら。「続きを読む」でネタバレ。
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おいしいベランダ。 2人の相性とトマトシチュー / 竹岡葉月

 

 

2巻です。

亜潟さんが突然「この際だから付き合うか」と言い、付き合う事になったまもり。

季節は秋! ベランダ菜園クッキングと、二人の恋人生活スタートあれこれ。

 

1巻より良かったです。何より私の苦手な元カノのあの人でないし!←

亜潟さんの全く色気のない告白から始まる二人は……やっぱりすれ違いますね!

でもそのうち分かる亜潟さんの気持ちにそこそこビビる(笑)

亜潟・弟も良いキャラでした。

 

ベランダ菜園、私もしているから分かるんだけど……

ここのベランダどんだけでかいの? そしてどんだけ日当たり良くって風通しも良いの?! ありえない!(羨ましい)

ヨトウムシ被害のショックはよく分かります。心が摩耗する。特に、ベランダでの駆除ってスペースがないから追い詰められてる感&逃げ場がない感が半端ないんです。まもりは頑張った。本当に頑張った。

 

次巻もたのしみ。

 

★7

| 富士見L文庫 | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
僕が恋したカフカな彼女 / 森晶麿

 

 

中学時、女関係でかなり浮名を流していた主人公・深海楓くん。高校にあがり天然キャラを演じ、過去の自分から脱却、同じクラスの架能風香に恋文を渡し、撃沈。

くいさがる楓に「なら――カフカにおなりなさい」と楓は小説を書き始める。

フランツ・カフカの作品が絡みながら、まいこむ謎。

恋など知らなかった楓が恋に落ちていく日々、風香にちらつく死の影――。

 

怪しい”火夫”が何物なのか、序盤はミスリードにやられそうになりましたが、途中で気付きました。

カフカの作品って全然楽しくなさそうで不条理ばっかりのイメージ。うん、やっぱそうなんだけど、読んでみたいと思ったり。

面白かったし、楽しめました。

楓のフラフラしてたキャラも、家庭で抑圧されてたり、今は風香に一途で優しいトコとかいい感じ。

 

森氏の作品ええですなー

 

 

★8

| 富士見L文庫 | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
かくりよの宿飯(1) あやかしお宿に嫁入りします。 / 友麻碧

 

 

亡き祖父の借金のカタに、あやかしの世界”隠世”の宿「天神屋」の大旦那に嫁入りしそうになる葵。嫌がって働いて借金返すと云った葵だが、その道は険しい!

 

大学生の葵が突然隠世にさらわれるんですが、元々あやかしが見えていたことと、前向きでお人よしな性格、そして祖父に叩き込まれたあやかし好みの料理でなんとかやっていく感じです。

大旦那は鬼でイケメンな感じだけど、優しんだか冷たいんだか。何かと優しい九尾の狐の銀次さんがいいけどな……。

はたして小料理屋は繁盛できるのか、大旦那とはどういう関係を結ぶのか、楽しみかな。

 

 

★7

 

| 富士見L文庫 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
降霊会の夜に謎解きを 執事と令嬢の帝都怪奇録 / 長岡 マキ子

 

 

明治41年、伯爵令嬢・薔子と執事の統真。半年前の”惨劇”で、ここの館の住人は二人をおいて殺された。二人はその夜の記憶が不思議なことに消えている。その真相を知るため、二人は探偵をはじめる。

 

思っていたよりもなかなかヘビーで、ずっしりときて、面白かったです。

明治の頃の(今もあるけど)男尊女卑が結構描かれており、そこも内容をしっかりさせている感じがしました。

統真の薔子への想いと二人の報われなさとか切ないです。

統真の両親がすべて詰まったような薔子への想いがまたぐっときましたーーーあーーー切ない。

明治オカルトミステリーということもあって、なんかそういう怪しげな雰囲気もばっちりです。

 

是非とも続き出していただきたいんですけど、どうなんでしょうかー!

 

★8

| 富士見L文庫 | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
九十九さん家のあやかし事情 仝淇佑侶擦函¬損劼慮僉/ 椎名 蓮月

 

 

両親を早くに亡くしたあかね(14)には、五人の過保護な兄達がいる。亡くなった父からの手紙で「あやかしが あかねを嫁にとやってくるかもしれない」と書いてあり、蔵にある あやかし箱 を開けてみると――封じられていたあやかしが解き放たれた。

近所でおきた怪奇な事件、あと、もとは白蛇の神様だったという雷電(今はぬいぐるみ・・・・・・)が家族?に増えて・・・・・・

 

結構好きです。面白かったし、あかねちゃん可愛いし、雷電とかふうちゃんとか可愛いし。

兄ちゃん達が過保護すぎて、良いんだけどウザイと思う時もあるだろうなぁとか。それであかねちゃんの可能性が閉じちゃいそうだなあとか。でも今回の一件で変わっていくのかな。

キツイこと言われても、ちゃんと考えるところがあかねの良い所ですね。

これから迎えにくるであろうあやかし、増えていきそうなキャラクターに期待。

 

★9

 

| 富士見L文庫 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
おいしいベランダ。午前1時のお隣ごはん


進学を機に、いとこ(海外赴任へ)のアパートで一人暮らしをはじめた栗坂まもり、お隣のイケメンデザイナー亜潟葉二のあこがれていたところ、あるトラブルで助けてもらい、彼の部屋にお邪魔するとそこは――食べられる植物を育てまくっているプランターだらけのベランダと部屋+黒縁眼鏡にジャージという普段とは別の姿――。しかも、デザイナー勤務していた大手(ブラック)会社を辞めてきたという。えっ無職?

ベランダ菜園の内容が好ましい!いまとても興味あるからね。著者さんの経験と実践にも基づいているらしく、よいですね!
菜園愛が強い。でもキャラの関係性があやふやなイメージが・・・・・。
クッキングの様子も、リアルな感じでいいと思いました。ベランダ菜園の何が良いって、収穫するまで生きてることだよね・・・。
まもりも亜潟さんも好きでしたよ。終わり方も悪くないです。続きは出るのかな〜どうなのかな〜。

これからは、そのほかの人たちについて触れますので、以下はネタバレになります。

★8 (菜園好きの色目あり)


 
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| 富士見L文庫 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
貴族令嬢アイルの事件簿 偽学生、はじめました。
19世紀英国が舞台で、女性の権利拡張運動に熱心なお嬢様アイルが、男装してちゃんとまともな勉強のできる男子校にのりこむ。そこで、最近偶然知り合った病弱な少年エリックの兄の死の真相をつきとめようとする。

こんだけ男キャラいるのに、どいつもこいつも余り魅力がない・・・
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| 富士見L文庫 | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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